ナメタガレイ
表面にヌメリがある
煮付けにすると旨い
一夜干しにしてグリルで焼いても旨い
大きい物は高値
クロガレイ
煮付け、焼き物が旨い
新鮮なものは刺し身で食べる
身質が少しやわらかい
マガレイ
尾の身の辺りが黄色がかっている
煮付け、塩焼き、小さいものはから揚げがオススメ
やや高級品
宗八カレイ
縁側の辺りが半透明なのが特徴
一夜干しが一般的
独特の風味があり好みの分かれる所
イシモチガレイ
石状の鱗が表面にあり名前の由来となっている
刺し身で食べるのがおすすめ
スナガレイ
縁側部分が黄色い
塩焼き・煮魚にして食べる
小さいものはから揚げが旨い
比較的安い
サクラマス
網走では5~6月頃に穫れる
ルイベ(冷凍後に刺し身)、塩焼き、ムニエルなど
元は同じ魚だが海に下るとサクラマス
湖にとどまるとヤマメになる。
アメマス
感じで書くと「雨鱒」
体の斑点が由来と思われる
味が薄いので人気がない
ムニエルやフライなど油と合わせると美味しいらしい
オオカミウオ
脂の強い白身のため刺し身で食べるときは
2切れまでにとどめておくべき
塩焼き、フライ、ムニエル等で食用とされるが独特の臭みがある
市場での人気は低い
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