第50回網走流氷まつりにて
メイン雪像を使ってプロジェクションマッピングが行われました。
タイトルは「モヨロの民」
”あるモヨロ人の少女がその身を犠牲にして荒れた海を沈め人々を救った。
白い鳥に生まれ変わった少女が鳴いた「チパシリ、チパシリ」という言葉
が網走の地名の由来となった”
というアイヌ神話表しているそうです。
プロジェクションマッピングって初めて生で見ました。
動かないはずの雪像が動いて見えたり金色に輝いて見えたり
何だかとても不思議な感覚でそれでいてカッコイイ!!
最新の技術って凄いな~と感動しました。
それと立案・実行してくれた人たちに感謝します。
いいもの見せてもらってありがとうございます!
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