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網走漁師日記

2011年5月24日火曜日

私の朝食シリーズ

今夜のメニューはイバラガニの足(左)とズワイガニの足(右)です。
どちらも身入り8分程度のいわゆるワケあり品です。

イバラガニはタラバガニの仲間で茹でると甲羅がオレンジ色になります。
味はタラバガニとほぼ同じです。


今日はキッチンバサミ1本でカニの身を外してみましょう。


それでは簡単にカニをさばいてみましょう。
下にチラシを敷くのが我が家の流儀です。



まずは足を根元からチョン切ります。



切り取った足は関節を折ってバラバラにします。
こうすることで軟骨が取れて食べる時に邪魔になりません。

身入が良くないカニならこの時一緒に身も抜けてきますが
今日のカニはワケあり品とはいえ8分入りなのでカニの身はまだ殻の中に入ったままです。



中の身をなるべくキズ付けないように気をつけながら端っこに切れ目を入れます。



ひっくり返して反対側も切ります。

右手にハサミ、左手にデジカメは結構ツライです・・・。



パカっとキレイにとれました!!



抱き肉は4本のパイプが横並びにくっついている構造なので
このパイプを1本ずつに分けましょう。

抱き肉はひっくり返すと裏側にスジが入っています。
この筋に沿ってハサミを入れるのがポイントです。




足と同様に両端に切れ目を入れて身を外します。


はい、出来上がりです。かんたんでしょ?
慣れてくると1パイ5分程度で出来るようになりますよ。

また、ズワイガニでも毛ガニでも基本的な切り方は変わりませんので
今まで苦労されていた方は是非参考になさってください。

カニの体は大雑把に言うと大小の筒がタテや横につながった構造をしています。
なのでカニの体を大小の筒状にしてから筒の両サイドを切ると簡単に身が外せます。


※ワケあり品は店頭販売のみです。ご了承ください。

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