2010年11月11日木曜日

私の朝食シリーズ

いやぁ、日に日に寒くなっていきますね。
網走では最低気温が氷点下になりました。

そんな時は温かいものが食べたいものです。
体を芯から温めてくれるものといえばそう、鍋物ですよね。

という訳で今夜のメニューは『カニ鍋』です!


材料はコチラ。
生冷凍 タラバガニ ハーフカット 1.0kg入

中に入っているのは抱き肉(足の付根部分)とハサミ、それから通称「ナンバン」と呼ばれる足の先の部分です。

ご覧の通りかなりのボリュームです!!


抱き肉は最もよくダシのでる部分です。真横にスパッとカット済みなのでとても食べやすくなっています。

一方ハサミ部分は縦に真っ二つになっています。




ナンバン部分にも当然切れ目が入っています。

こういうちょっとした一手間が嬉しいですよね。




今回はこのカニ鍋専用のスープを使用しました。

あの日本食研が全力で開発したかにエキスたっぷりの鍋スープです。



具材を野菜中心に多めに用意してあったので、タラバガニは半分の500gだけ使いました。

それでもカニの量的にも味的にも十分すぎるほどで、家族3人でお腹いっぱいカニを堪能しました。

カニは一袋に1.0kg入りですから大体5~6人分はある計算ですね。

体も温まってお腹も満足、今夜もごちそうさまでした!!


※近日中に当店のホームページで「カニ鍋セット」として販売予定で~す。

2010年11月8日月曜日

「鮭の山漬け」出来ました!!

昔ながらの漁師の技で塩鮭にしたのが「鮭の山漬け」です。
まだ冷蔵庫が一般的でなかった私の祖父の時代、冬場のタンパク源として
また、贈答品としてもとても珍重されたといわれています。


作り方は、新鮮な鮭のエラと内蔵を抜きキレイに洗ったら、ウロコの向きに逆らうようにして粗塩を何度もすり込みます。
一般の新巻鮭の場合は腹の中に塩をタップリ入れますが、山漬けの場合は腹にはほとんど塩を入れません。


塩をすり込んだ鮭を重ね、上から重石をのせます。
重石をかけることで外側にすり込んだ塩がじわじわと身に染み込んでいくのと同時に、体内から余分な水分と臭みが外ににじみ出てきます。


毎日重石を外し、中の鮭の様子を確認しながら向きを変えて再び並べ直す。
この作業を5日間続けます。


5日たった後、真水に一晩漬けて塩抜きをしたら寒風に晒して乾燥させたら出来上がりです。


2010年11月3日水曜日

私の朝食シリーズ

網走でのサケ漁もそろそろ終盤。今日は商品にならない程小さいサイズの鮭(通称ピンコ)を使ってちょっとイタズラしてみました。

生の鮭を背開きにして、醤油、味醂を合わせた調味液に一晩漬け込んでから、丸一日天日干しにしました。

名付けて「鮭ピンコの醤油漬け一夜干し」です。

ちなみに今回が初めてのチャレンジです。


焼き上がりは完璧。いい色合いに焼きあがりました。

さて、肝心のお味の方はといいますと、若干いや、かなりしょっぱかった~。

今回は漬け汁が少々濃かったようです。漬け込みの時間ももっと少なくていいかもです。

まだまだ試行錯誤が必要、商品化への道ははるか遠いです。

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