2009年8月31日月曜日

小清水原生花園

休日を利用して息子と一緒に『小清水原生花園』に行ってきました。
小清水原生花園とは 網走市の隣町、小清水町にある原生花園で
砂丘状の地形にハマナスやヒルガオなどの野花が原生しています。
北海道遺産にも指定されています。


(有)カネ活渡辺水産から知床方面へ車で10分程で着きます。
遊歩道の展望台から見ると右手にオホーツク海を、左手にトウフツ湖を一望できます。


ハマナスの花です。他に青紫色のムシャリンドウやアサガオにそっくりの
ハマヒルガオなどが咲いていました。

自生した植物ばかりなのでお花畑のような華やかさとは無縁ですが
砂地や潮風などの悪条件の中で懸命に花を咲かせている姿を見ると
自然の力強さを感じさせられます。


これはハマナスの実です。息子がミニトマトと間違えていました。


砂浜の近くにはいまどき珍しい手動式の井戸がありました。
海に近いためでしょうか飲用不可となっていました。

私が子供の時にこの手の手漕ぎポンプが近所の家にありました。
勝手にいじってよく怒られたものです。


原生花園には駅もあります。
短いプラットホームと小さな小屋だけのシンプルな駅です。


ここの踏み切りには昔から遮断機というものがありません。
列車が近づくと自動でスピーカーから警告音とアナウンスが流れる仕組みです。

時期としては6~8月が見ごろです。派手さはありませんが知床へ行く途中に
一息入れるポイントとしてはオススメです。

2009年8月22日土曜日

カニの内子再販のお知らせ

しばらく品切れが続いていた「カニの内子」。
本日より販売を再開いたします。

タラバガニ科のメスからしか取れない貴重な内子を
醤油ベースのタレに数日間付け込んだのがこの「カニの内子」です。


白いご飯と一緒に食べると最高に美味です。
このカニの内子、個人的な意見ですがハッキリ言ってウニよりもウマイです。
クセが無いのでイクラが好きな方ならきっと内子も好きになると思います。


漁師の店 カネ活渡辺水産でしか買えない商品です。
姉妹品の「カニの外子」もよろしく!!


カニの外子 2本セットならさらにお得です!!
http://www.ohotsuku.com/fishegg.html#sotoko

2009年8月21日金曜日

あばしり検定

私の旧友にIという人物がおります。

このIは家業の傍ら(社)網走青年会議所に所属して、日夜網走の為にできることを
考えているという大した男なのであります。

そのIがリーダーとなってこのたび「あばしり検定 公式ガイドブック」なるものをを作りました。



この「あばしり検定」、網走の観光、歴史、産業など幅広いジャンルから270問を集め、
大人からこどもまで多くの人たちに網走のことをより良く知ってもらえる1冊なのです。

今年の10月11日には検定試験が行われ、ガイドブックの270問の中から50問が
出題されるそうです。



気になる問題の中身を少し紹介しますよ。


<問題001>ズバリ、網走市の花は次のうちどれでしょう?
1.菊      2.クロユリ 
3.キレンカ  4.エゾムラサキツツジ


さあ、解かりますか? 正解は4番です。
第一問にしてこの難易度。あばしり検定恐るべしです。

私は遠い昔の記憶をたよりにしてなんとか正解できました。




<問題021>網走市のカントリーサインに描かれている人形の名前は?
1.ノポポ     2.ニポポ 
3.クポポ     4.ネポポ

今度はわかりますか?これは網走市民にはサービス問題ですね。
正解は2番のニポポです。

以前ここのブログでも紹介したことがありますね。





最後は水産関係から
<問題175>
網走沖で日本一水揚げされいるカニはどれ?
1.ズワイガニ     2.毛ガニ
3.アブラガニ     4.タラバガニ


さあ解かりますか?ヒントは下の写真です。よ~く見て考えてね。

気になる正解は一番下にあります。















正解は3.アブラガニでした。

国内産のアブラガニのうち99%が網走で獲れたものなんですよ。


あばしり検定についての詳しいことは網走青年会議所のホームページでご覧ください。

2009年8月1日土曜日

昭和の香り2

カネ活渡辺水産とその漁業部が使用している倉庫に眠るものを紹介している「昭和の香り」シリーズ。
一回だけで終わってしまうんじゃないかとの不安もありましたが、そこは不思議空間のわが倉庫
探してみるとやっぱり出てきました。




ひっそりと倉庫の片隅に眠っていたのは・・・



このテレビでした。
重厚間のある木目調のボディに、丸みを帯びたブラウン管。
スピーカーは1個だけです。


光り輝くボタン式のチャンネルはそれまでのダイヤル式とは格の違いを見せ付けているかのようです。
『ブラックストライプ』の文字が誇らしげです。



このテレビの最も特徴的な部分がこの「カセットデッキ」です。
なぜテレビにカセットデッキが?と思うでしょうがこれがなかなか優れものでした。

当時はお気に入りの歌手の歌を録音しようと思えば、ドでかいラジカセをテレビのスピーカーに密着させ、周りの雑音を拾わないように息を殺し、家族にも録音中は話をしないよう働きかけるなど並々ならぬ努力が必要でした。
そこまでの努力をして録音しても、その音質は決してキレイなものではありませんでした。



ところがこの東芝20T77Fに搭載されたカセットデッキを使えば純粋に、しかもボタンひとつで簡単にテレビの歌だけを録音することができるのです。
こんなに便利なものが世の中にあるのかと当時の私は感動したものです。

我が家にこのテレビが来てからと言うもの、歌番組がある度に姉と争うようにしてお気に入りの歌手の歌を録音したものです。


製造されたのは1978年。そうか私が感動したあのときからもう30年以上も経ったんですね。

単なる偶然でしょうが私が現在使っているテレビは東芝の「レグザ」、しかも録画用のハードディスクが一体化されているタイプなんです。

カセットとハードディスク、記憶媒体こそ違いますが、子供のころ受けた衝撃が無意識に似たような機種を選んだのかも知れませんね。




当時のCMがYouTubeにアップされていました。
「カセットテレコ」という言葉が時代を感じさせてくれます。

Copyright (C) Watanabe Suisan. All Rights Reserved.