2009年6月6日土曜日

昨日、網走漁協で


網走漁協では毎日8:30に「朝セリ」が行われます。
朝セリでは主に底引き船が獲ってきたタラやホッケ、ナメタカレイ、磯舟で獲る生ウニなどが売られます。

今日はウニが大漁か。網走の海は今日も平和だなぁと思っていたら向こうに人垣が・・・



足の間から見えるのは大きな白いかたまり。
なんだあれは、雪山?この季節にそれは無いだろう。じゃあ一体?


滅多なことでは動じない浜の男たちが見つめるその先には・・・


ド~ン!!!!
そこには超巨大な魚が横たわっていました。
その正体は長さ2.1M、重さは実に165kgのスーパービッグサイズのオヒョウでした。



私がいままで見たのはせいぜい20~30kgクラス。これは明らかに桁違いの大きさです。


このオヒョウを獲った船の方によると、20年ぐらい前まではこのクラスのオヒョウが獲れていたそうですが、最近では滅多に獲れない超レアものだそうです。


「な~に食ったらこんなにおっきくなるんだべ」そんな事を言っている声が聞こえたのでちょっと調べてみました。すると、小さいころはタコやカニなどを大きくなるとマダラやスケソウタラなどを食べているとのことです。う~ん食べてるものは私とあんまり変わらないなぁ。なのになんでこの図体・・・きっと食べる量が違うんでしょうね。

調べついでにもう一つ。北米のほうではこのクラスのオヒョウを釣る事ができるそうで、結構いろいろなブログやホームページで紹介されていました。ただ、それらのページで必ずといっていいほど書いてあるのは「暴れるオヒョウの尾に打たれて死人が出たことがあるので、船上に挙げる前に銃で打つ」というなんとも物騒なお話でした。網走の場合は大丈夫だったのかな。少し心配です。

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