2009年5月26日火曜日

昭和の香り


爽快な青空をバックにたたずむ漁師の店(有)カネ活渡辺水産。
みなさんこんにちは。代表の渡辺です。


店舗に隣接しているのがこの倉庫。主に漁業部の物(網やカゴ、ロープなど)が保管されていて雨天やシケで漁が休みの時の作業場でもあります。

この倉庫、築年数は30年を超え、しかも過去に何度も増築をした為に内部は想像以上に複雑な構造になっています。外見は2階建てでも三層構造になっていたり、はしごを使わないと入れない部屋があったりと、どこに何があるのか私にも全ては把握しておりません。
そんなミステリーゾーンでこんなものを見つけました。





前述の”はしごを使わないと入れない部屋”の片隅にひっそりと置いてありました。
何か字が書いてありますね。よく見えませんか、では。





これでどうですか?「ジャガージグザグミシン」と読めますね。
そう、これは過去に私の実家で使用していたミシンだったのです。





しかも動力は電気ではありません足踏み式、人力なのです。
子供のころ転んで穴を開けてしまったズボンに、母親が足でミンミン動かしながらアップリケをあててくれた時の光景がよみがえってきました。古き良き昭和の思い出です。


ミステリーでワンダーなウチの倉庫。まだまだお宝(?)が眠っていそうです。今後も発掘調査を続けていきますので、発見次第当ブログで発表していきます。ご期待ください。

2009年5月19日火曜日

私の朝食シリーズ

春の陽気に誘われてついついぼーっとしがちなこの季節。
気がつけばブログの更新が5月6日から約2週間も止まっておりました。
大変申し訳ございません。全て私の不徳のいたすところでございます。



さて話は変わりまして、私今日の午前中は一本物の鮭の山漬けを切り身にするという仕事をしておりました。
近頃は鮭を一本まるごとお買い上げになる方はめっきりと減りまして、代わりに売れているのが 切り身になった鮭なんですね。
わざわざ切る手間もありませんし、食べきりサイズの方がかえって無駄になりませんからね。


まあ、そんなこんなで一通りの作業を終えたところで目に付いたのがコレ。
鮭の中骨です。売り物にはならないけど、捨ててしまうのはもったいない。 
で、焼いちゃいました。


焼き網の上でジリジリと焼けていく鮭の中骨。
しばらくすると店の中には鮭の焼けた香ばしい香りが漂ってきました。

この匂いに誘われてやってきたウチの従業員に何個か取られてしまいましたが
一番美味しそうなところは何とか死守しましたよ。


さあ、焼きあがりました。あとはお楽しみの実食タイムです。

偶然にもお昼ご飯の時間と重なったので(最初からそのつもりでしたが)
お弁当と一緒に食べることにしました。
中骨から程よく焼けた鮭の身を手でむしりとって白いご飯の上にのせて軽くほぐしてっと。ほぐし方が荒いなんてちっちゃい事は気にしちゃダメですよ。

そして念願の一口。いや~やっぱうまいわ~。白いご飯と塩鮭の相性って黒パンにのせたキャビアと同じくらい最高の組み合わせですね。
ま、キャビアなんて食べたことないんですけどね。

今日のランチはいつもよりハイテンションで終了しました。
ま、鮭をひとつ加えてだけで幸せな気分になっている私ってホントお金の掛からないオトコです。


中骨はもうありませんが切り身なら

2009年5月6日水曜日

連休が終わって・・・


ゴールデンウィーク中は多数のお客様にご来店いただきありがとうございました。
連休中はお天気にも恵まれ各地の行楽地も賑わったそうです。
連休が終わって、網走ではいきなり25℃以上という穏やかを超えた暑さとなりました。
ほんの10日程前に雪が降ったのがウソのようです。


網走漁協の市場も休みが終わってセリが再開しました。


今日のお魚はカレイ類(クロガレイ、真ガレイ、砂ガレイなど)


春から初夏の魚、ニシン。


木箱の中にはホッケやナメタカレイが、青いカゴの中には
ズワイガニが入っています。


これからどんどん身が大きくなってくるウニ。
網走の海に活気が戻ってきました!!

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