2009年4月6日月曜日

私の朝食シリーズ

皆さんこんにちは。代表の渡辺です。
私が網走に生まれて早37年。その私が一番の楽しみにしているのが
「海明け一番の毛ガニ」です。

流氷が去って間もなく毛がにの漁が始まります。
その一番最初に獲れた毛ガニのことを俗に「海明け一番ガニ」といいます。
この海明け一番ガニは冬の間、流氷と一緒に南下してきたプランクトンをたっぷり食べているので
殻はガチガチ、身はビッシリ、ミソはドッサリ、持つと重い、とまさにパーフェクトなのです。


で、今夜のメニューは当然「海明け一番毛ガニ」となるわけです。
どうですか?いい色してるでしょ?さて、身から食べようかミソから食べようか。
散々悩んだ挙句まずは身から食べることにしました。
そして一口食べて確信しました今年の毛ガニは当たりであると。
今年の冬は暖かかったので心配していたのですが
身の入りは最高だし、いつもの年よりも味が濃いような気がします。


そしてお楽しみのカニミソでございます。
見てコレ。カニミソが多すぎて甲羅をちょっと傾けるとなだれのように崩れてきそうです。

突然ですが、ここで正しいカニミソの食べ方講座の開催です。

その一、まずはお箸の先でちょびっとだけカニミソをすくい、それを口に運びます。
     カニミソの純粋なコクと深みを味わいましょう。

その二、殻からはずした身にカニミソを乗せて食べます。
     このとき、ゆっくりと身を噛みつつ鼻から空気が抜けるようにすること。
     カニミソの風味が口と鼻に広がり味と香りの相乗効果に感動することでしょう。

その三、最後は甲羅の中に日本酒を注いで甲羅酒でシメましょう。
     日本酒は香りが感じられるヌル燗がおすすめです。
     カニミソの持つ数層にも重なった風味が日本酒の深い懐にいだかれた時、
     それは究極の酒へと昇華するのです。

誰がなんと言おうと、以上が正しいカニミソの食べ方なのです。

毛がにのさばき方は下の動画を参考にしてください。
難しそう?大丈夫!!キッチンバサミ1本でできますよ。


今が旬の毛がにを食べるぞ~という方はここをクリック!!

     

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