2009年2月9日月曜日

海の珍道具集2

私たち海に関する仕事をしている人間にとっては普通でも、一般の方々にはあまり馴染みが

なさそうな物を紹介していくのが「海の珍道具集シリーズ」です。



今回のお題はコチラ。


金属製の枠の上に無造作に積み上げられた木片。

このどこにでもありそうな木片ですが、我々にとってこの時期なくてはならない大変重要な

仕事をしてくれています。

その重要な仕事とは何でしょうというのが、今回の問題です。



それでは、レッツ シンキングターイム!!














はい、シンキングタイム終了~!!


その重要な仕事とはこちら!!


正解は「船を支える土台」でした。


オホーツク海の漁船のほとんどは、12月を迎えると陸に揚げなければなりません。
理由は流氷に押しつぶされないようにする為です。
このとき支えとなるのが、先ほどの木片というわけです。

1隻でも倒れればドミノ倒しのように次々と倒れてしまいそうですが、
そんなことはいままで一度もありませんのでご安心を。

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