2009年12月21日月曜日

ご注文御礼!!


皆様ご注文いただき本当にありがとうございます。
あまりのご注文の多さに、発送伝票で壁が埋まってしまうほどです。
従業員共々まさに嬉しい悲鳴をあげて荷造りに追われております。

さあ、今年も残りわずかとなりました。
巷ではインフルエンザがいまだに猛威を振るっておりますが、
皆様体調にはお気をつけて、よいお年をお迎えください。

2009年11月30日月曜日

12月の営業時間について

皆さんこんにちは。(有)カネ活渡辺水産です。
今年も早いもので残り1ヶ月となりましたね。
ついこの前まで夏だった気がするのですが、あっという間に冬になってしまいました。
本当に一年経つのは早いものです。



さて、カネ活渡辺水産の年内の営業時間についてお知らせいたします。

〈12月の営業時間〉
月曜~金曜 あさ8:30~夕方5:30まで
日曜・祝日  あさ8:30~夕方5:00まで 
(ただし、大晦日は あさ8:30~ひる14:00までとさせていただきます)   
年内は休まず営業いたします!!


それでは残り1ヶ月間よろしくお願いいたします。

2009年11月17日火曜日

私の朝食シリーズ

お久しぶりでございます。代表の渡辺でございます。

さて、一部の人には大好評、私の嫁には大不評の「私の朝食シリーズ」

本日久々の再開でございます。

本日のメニューはこちら「かに鍋」でございます。



いやあ、最近めっきり寒くなってまいりました。

網走でも先日初雪が降ったばかりでございます。

そんな寒い日にはあったか~い鍋料理がなによりも嬉しいものです。
鍋料理の中でも私が一番好きなのがこの「かに鍋」なのでございます。



せっかくのかに鍋をより美味しくしてくれるのがこの『かに鍋スープ』なのです。


普通の鍋スープかにを入れると、かにの味が鍋に抜けてしまうものですが
こちらのかに鍋スープには最初からかにのエキスが入っているので
そんな心配には及びません。
スープもかにの身も両方とも美味しくしてくれるのがこの『かに鍋スープ』です。

2009年10月9日金曜日

台風18号

日本列島を縦断して各地に被害の爪跡を残していった台風18号。
今日は北海道を直撃中です。

(有)カネ活渡辺水産の裏の海も大荒れです。
砂浜のテトラポットが無かったら(有)カネ活渡辺水産の建物にまで波がかかるほどの大波が次々とやってきています。



もちろん船は全船休漁、というか全船避難中です。ちなみに避難先は網走川です。
現在の網走港が出来る前は船着場として利用していたという網走川。
いまでもシケのときは多くの船が避難先として網走川を利用しています。



風は強く、雨はどしゃ降り。先日のサケ釣りの人たちは無事にしているんでしょうか。

漁師たちの間では昔から「シケの後はサケが大漁」とも言いますから、

悪い事ばかりではないと思いたいものです。

2009年9月26日土曜日

秋の風物詩

カネ活日記をご覧の皆様こんにちは。代表の渡辺です。

最近の網走は風もめっきり冷たくなり、明け方にはむしろ寒いくらいです。



そんな寒さの中、網走のモコト地区周辺の海岸にはなぜか人の気配があります。
ちなみに時間は朝の5時半ごろですよ。

この人たちの目的はズバリ「サケ釣り」です。



北海道ではアキアジとも呼ばれるサケ。この時期そのサケ釣りのために大勢の人々が海岸に集まります。
たくさん竿を仕掛ければそれだけ釣れる確立がアップするのでどの方も複数本の竿を管理、一人で7~8本は当たり前。その風景はさながら並木林のようです。


サケ釣りには特別な魅力があるようで、北海道以外の所からわざわざ来る方が大勢います。
当店の常連さんにも毎年サケ釣りに来る方がいらっしゃいますが、その方の話ではサケが掛かった瞬間の引きごたえが他の魚では味わえないぐらい強烈で一度あじわうと病み付きになるんだとか。
サケを釣るだけのために何日も車中に泊り込む方も珍しくないそうです。

不思議な魅力のサケ釣りですが、夢中になって風邪など引かぬよう皆さんお体には充分お気をつけください。

2009年9月16日水曜日

9月20日は網走へ行こう!!

9月の大型連休もあと少し。5月のゴールデンウィークに対して9月の連休は「シルバーウィーク」って呼んでるんですね。私は昨日初めて耳にしました(笑)。

さあ、そのシルバーウィークには各地でイベントが催されるそうですが、網走でもビッグなイベントが行われます。


その名も『網走一番!! 秋祭り』

網走には”旨い物”がいっぱいあります。その”旨い物”を集めてみんなでワイワイ楽しく食べましょう。カンタンに言うとそんなお祭りです。

網走の食材を使った料理コンテスト「NEW風土(フード)コンテスト!網走はうまいんです!~食材からの挑戦状~」。グランプリには賞金15万円だそうです。飲食店は参加不可なので一般家庭の中から真の
あのギャル曽根さんのトークショーや、網走出身の歌手 走 裕介(はしりゆうすけ)さんのステージもあります。

その他食品屋台もいろいろ出店されるようです。




主催は網走青年団体連合会。この連合会の中には網走漁協青年部も含まれてまして、私の弟も一枚かんでいたりします。


その関係で現在ウチの倉庫には


こんな看板や



こんな看板が保管されていたりします。




お子さんから大人までみんなで楽しめるイベントです。ご家族そろって是非いらしてください。

場所は 網走港第2埠頭 ポポ260 (旧おーろらターミナル)ですよ~。


大きな地図で見る

2009年9月2日水曜日

豪華客船

本日9月2日、網走港に豪華客船の「にっぽん丸」が入港しました。

総トン数 21903トン
乗客定員 184室・532名(最大)
全長 - 166.65m
遠くからでもその大きさに圧倒されてしまうほどの大きさです。

内部の施設はシアターにカジノ、大浴場、プール、美容室、ブティックと
とにかくいろいろ揃っています。
ま、私は指をくわえて外から見てるだけで乗船したワケではないんですけどね。


今回の日程は8/31に小樽を出港して利尻、網走、礼文で1日ずつ過ごし
最終日9/4に小樽に戻ってくるという比較的短期間のクルーズです。
お値段も12万9000円~ととってもリーズナブルです。

ま、私には手が届きませんがね。私は能代丸で充分です、はい。


乗客の方たちはそれぞれ知床や網走市内行きなどのバスに乗って
観光やお買い物などを楽しむようです。

にっぽん丸は年内にあと2回網走に入港する予定だそうです。
ま、私には・・・  もういいですね。

2009年8月31日月曜日

小清水原生花園

休日を利用して息子と一緒に『小清水原生花園』に行ってきました。
小清水原生花園とは 網走市の隣町、小清水町にある原生花園で
砂丘状の地形にハマナスやヒルガオなどの野花が原生しています。
北海道遺産にも指定されています。


(有)カネ活渡辺水産から知床方面へ車で10分程で着きます。
遊歩道の展望台から見ると右手にオホーツク海を、左手にトウフツ湖を一望できます。


ハマナスの花です。他に青紫色のムシャリンドウやアサガオにそっくりの
ハマヒルガオなどが咲いていました。

自生した植物ばかりなのでお花畑のような華やかさとは無縁ですが
砂地や潮風などの悪条件の中で懸命に花を咲かせている姿を見ると
自然の力強さを感じさせられます。


これはハマナスの実です。息子がミニトマトと間違えていました。


砂浜の近くにはいまどき珍しい手動式の井戸がありました。
海に近いためでしょうか飲用不可となっていました。

私が子供の時にこの手の手漕ぎポンプが近所の家にありました。
勝手にいじってよく怒られたものです。


原生花園には駅もあります。
短いプラットホームと小さな小屋だけのシンプルな駅です。


ここの踏み切りには昔から遮断機というものがありません。
列車が近づくと自動でスピーカーから警告音とアナウンスが流れる仕組みです。

時期としては6~8月が見ごろです。派手さはありませんが知床へ行く途中に
一息入れるポイントとしてはオススメです。

2009年8月22日土曜日

カニの内子再販のお知らせ

しばらく品切れが続いていた「カニの内子」。
本日より販売を再開いたします。

タラバガニ科のメスからしか取れない貴重な内子を
醤油ベースのタレに数日間付け込んだのがこの「カニの内子」です。


白いご飯と一緒に食べると最高に美味です。
このカニの内子、個人的な意見ですがハッキリ言ってウニよりもウマイです。
クセが無いのでイクラが好きな方ならきっと内子も好きになると思います。


漁師の店 カネ活渡辺水産でしか買えない商品です。
姉妹品の「カニの外子」もよろしく!!


カニの外子 2本セットならさらにお得です!!
http://www.ohotsuku.com/fishegg.html#sotoko

2009年8月21日金曜日

あばしり検定

私の旧友にIという人物がおります。

このIは家業の傍ら(社)網走青年会議所に所属して、日夜網走の為にできることを
考えているという大した男なのであります。

そのIがリーダーとなってこのたび「あばしり検定 公式ガイドブック」なるものをを作りました。



この「あばしり検定」、網走の観光、歴史、産業など幅広いジャンルから270問を集め、
大人からこどもまで多くの人たちに網走のことをより良く知ってもらえる1冊なのです。

今年の10月11日には検定試験が行われ、ガイドブックの270問の中から50問が
出題されるそうです。



気になる問題の中身を少し紹介しますよ。


<問題001>ズバリ、網走市の花は次のうちどれでしょう?
1.菊      2.クロユリ 
3.キレンカ  4.エゾムラサキツツジ


さあ、解かりますか? 正解は4番です。
第一問にしてこの難易度。あばしり検定恐るべしです。

私は遠い昔の記憶をたよりにしてなんとか正解できました。




<問題021>網走市のカントリーサインに描かれている人形の名前は?
1.ノポポ     2.ニポポ 
3.クポポ     4.ネポポ

今度はわかりますか?これは網走市民にはサービス問題ですね。
正解は2番のニポポです。

以前ここのブログでも紹介したことがありますね。





最後は水産関係から
<問題175>
網走沖で日本一水揚げされいるカニはどれ?
1.ズワイガニ     2.毛ガニ
3.アブラガニ     4.タラバガニ


さあ解かりますか?ヒントは下の写真です。よ~く見て考えてね。

気になる正解は一番下にあります。















正解は3.アブラガニでした。

国内産のアブラガニのうち99%が網走で獲れたものなんですよ。


あばしり検定についての詳しいことは網走青年会議所のホームページでご覧ください。

2009年8月1日土曜日

昭和の香り2

カネ活渡辺水産とその漁業部が使用している倉庫に眠るものを紹介している「昭和の香り」シリーズ。
一回だけで終わってしまうんじゃないかとの不安もありましたが、そこは不思議空間のわが倉庫
探してみるとやっぱり出てきました。




ひっそりと倉庫の片隅に眠っていたのは・・・



このテレビでした。
重厚間のある木目調のボディに、丸みを帯びたブラウン管。
スピーカーは1個だけです。


光り輝くボタン式のチャンネルはそれまでのダイヤル式とは格の違いを見せ付けているかのようです。
『ブラックストライプ』の文字が誇らしげです。



このテレビの最も特徴的な部分がこの「カセットデッキ」です。
なぜテレビにカセットデッキが?と思うでしょうがこれがなかなか優れものでした。

当時はお気に入りの歌手の歌を録音しようと思えば、ドでかいラジカセをテレビのスピーカーに密着させ、周りの雑音を拾わないように息を殺し、家族にも録音中は話をしないよう働きかけるなど並々ならぬ努力が必要でした。
そこまでの努力をして録音しても、その音質は決してキレイなものではありませんでした。



ところがこの東芝20T77Fに搭載されたカセットデッキを使えば純粋に、しかもボタンひとつで簡単にテレビの歌だけを録音することができるのです。
こんなに便利なものが世の中にあるのかと当時の私は感動したものです。

我が家にこのテレビが来てからと言うもの、歌番組がある度に姉と争うようにしてお気に入りの歌手の歌を録音したものです。


製造されたのは1978年。そうか私が感動したあのときからもう30年以上も経ったんですね。

単なる偶然でしょうが私が現在使っているテレビは東芝の「レグザ」、しかも録画用のハードディスクが一体化されているタイプなんです。

カセットとハードディスク、記憶媒体こそ違いますが、子供のころ受けた衝撃が無意識に似たような機種を選んだのかも知れませんね。




当時のCMがYouTubeにアップされていました。
「カセットテレコ」という言葉が時代を感じさせてくれます。

2009年7月11日土曜日

私の朝食シリーズ

当店ホームページのトップで販売している「若ガニ」。

現在、期間限定で送料無料セール を展開中でして
おかげさまで売れ行きは好調です。

若ガニとは、春に脱皮をした毛ガニのことをいうのですが、
”脱皮”と聞いただけで「身が入っていないのでは」と敬遠する方もいらっしゃいます。


今が旬の若ガニ

そこで、今日の私の朝食シリーズは旬の若ガニを味わいつつ、
身は本当に入っていないのか、ミソはどうなんだ、といったところを
確かめながら進んでいきたいと思います。





毛ガニを食べるとき、むきながら食べる派と、むいてから食べる派に分かれますが
私は断然むいてから食べる派です。そのほうが優雅に食べられますからね、ホホホ。

というのはウソで、ただ単に一気に食べてしまいたいからです、スイマセン。

毛ガニをむくのが苦手な方は下の動画を参考にしてください。
どっかで見たことある人がキッチンバサミ1本で毛ガニをむいていますから。


毛ガニのむき方



むいた足の部分をアップにしてみました。
殻と身の間にわずかに隙間があるものの”脱皮”とは思えないほどの身が入っています。
身入りの割合はおよそ8~9分程度といったところです。

考えてみれば脱皮をしたのは遥か数ヶ月も前の話。
その間、海の中でたっぷりと栄養を蓄えていたわけですから、身入りがいいのは当然ですよね。

さらに若ガニのカニ身はとってもジューシーで甘いのが特徴です。
こればっかりは食べた人にしかわかりませ~ん。




ではカニミソの方はどうでしょう。
おお、若干ユルめではありますが、量といい色といいしっかりと入っていますね。
当然お味も合格点なのであります。


ムッチリと弾力のあるカニ身

今回の検証で脱皮したカニであっても
数ヶ月で身入りはほぼ回復することがお解かりいただけたかと思います。

若ガニは、堅ガニに比べ身入りは8分ですが、価格は6分程度とかなりお安くなっています。
この機会に是非一度おためしください。

もうすぐ終漁!! お早めに!! 網走産 若ガニ (毛ガニ)

2009年6月23日火曜日

毛がにのエサ



4月に始まった網走の毛ガニ漁は、前半戦はいままでにないほどの好漁でした。
6月に入りいよいよ後半戦が始まったわけですが今日まで大漁で推移しています。


さて、毛ガニの漁をするときに欠かせないのが「エサ」です。
使うエサは漁師さんにとってみればいわば企業秘密。
本当はナイショなんですが、今日は特別に大公開しちゃいます。

エサの基本は「イカ」です。イカの内臓(ゴロ)が水中にやんわりと溶け出して、広範囲の毛ガニを誘い出します。
エサとしては最高なんですが、最近ちょっと価格が上昇気味です。


価格面で安いのがこの魚「ウグイ」。


皮に厚みがあって身が崩れにくいので、水中でも長持ちするのが特徴です。




変りダネなのがこの「オオカミウオ」ですね。
とても獰猛な魚で貝でもカニでも噛み砕いて食べてしまいます。
この魚に傷を負わされた漁師は数知れません。

カニカゴの中の毛ガニを食べに来ている所を、逆に人間に捕まってしまった哀れなオオカミウオ君。
その行く末は毛ガニのエサにされてしまうのでした。

なんといいますか、まさに因果応報、弱肉強食、ミイラ獲りがミイラになる、昨日のエサは今日の敵といった感じでしょうか。怖いですね~ ホラーですね~



これらの魚は一旦冷凍して使う分だけ海にもって行きます。
もって行く前に小さく切り分ける必要があるのですが、
イカやウグイならこのようにナタでブツ切りにするだけなのでカンタンです。


ガチガチに凍ったオオカミウオとなると人間の力では切ることができません。
そこで活躍するのがこの電動ノコギリです。

この電動ノコギリ、非常に便利なんですが欠点がひとつあります。
それは、しょっちゅうオオカミウオのミンチが顔に飛んでくること。
なにごともパーフェクトなものはそう無いようです。

2009年6月6日土曜日

昨日、網走漁協で


網走漁協では毎日8:30に「朝セリ」が行われます。
朝セリでは主に底引き船が獲ってきたタラやホッケ、ナメタカレイ、磯舟で獲る生ウニなどが売られます。

今日はウニが大漁か。網走の海は今日も平和だなぁと思っていたら向こうに人垣が・・・



足の間から見えるのは大きな白いかたまり。
なんだあれは、雪山?この季節にそれは無いだろう。じゃあ一体?


滅多なことでは動じない浜の男たちが見つめるその先には・・・


ド~ン!!!!
そこには超巨大な魚が横たわっていました。
その正体は長さ2.1M、重さは実に165kgのスーパービッグサイズのオヒョウでした。



私がいままで見たのはせいぜい20~30kgクラス。これは明らかに桁違いの大きさです。


このオヒョウを獲った船の方によると、20年ぐらい前まではこのクラスのオヒョウが獲れていたそうですが、最近では滅多に獲れない超レアものだそうです。


「な~に食ったらこんなにおっきくなるんだべ」そんな事を言っている声が聞こえたのでちょっと調べてみました。すると、小さいころはタコやカニなどを大きくなるとマダラやスケソウタラなどを食べているとのことです。う~ん食べてるものは私とあんまり変わらないなぁ。なのになんでこの図体・・・きっと食べる量が違うんでしょうね。

調べついでにもう一つ。北米のほうではこのクラスのオヒョウを釣る事ができるそうで、結構いろいろなブログやホームページで紹介されていました。ただ、それらのページで必ずといっていいほど書いてあるのは「暴れるオヒョウの尾に打たれて死人が出たことがあるので、船上に挙げる前に銃で打つ」というなんとも物騒なお話でした。網走の場合は大丈夫だったのかな。少し心配です。
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